豊島区立大明小学校だったところ・・・
小学校時代のそのままが残った「みらい館　大明」で行われたBerryz工房のイベント！！
ジャンプすれば手が届くバスケットゴール、屋根に挟まったボール、舞台の横から登れる体育館の２階・・・・
すべてが懐かしい！
（起立！礼！着席！スタッフの控え室は学校なのになぜか和室！おかげで待ち時間は妙にくつろいでた。）

Berryzにとってはいつもの気分だったのかもしれないけど・・・。

イベント中のライブは正面から見られなかったんだけど、音チェックの時にステージで歌ってるBerryzを見てかなりテンションが上がりました。
学校の卒業式にアーティストが来てライブを・・・みたいなニュースはたくさん見てきたけど、学校の体育館でのライブっていうのが初体験だったんでかなり新鮮！
なおかつBerryzは現役の小・中学生なので学校ではこんな感じなんかな・・・と想像してみたり・・・。

イベント中のライブはステージ横から見て・・・横だけじゃなく踊りの縦の動きの多さを実感。

空調設備のない体育館らしくかなり暑い！そして熱い！ライブでした。

Berryz のイベントはやるたびに楽しくなっていく！
司会をやらせてもらえて、本当に光栄です。
J太郎じゃなく、K太郎でよかった！なんて・・・。
また近々イベントをやって欲しい！！！！！！！！！

今回のイベントの中身についてはまた後日・・・？
とにかく来週もオンエアで聞いてください！

Beryyzの衣装や起立！礼！着席！で描いた絵が展示してある教室では・・・
学校らしくメンバーの習字が掲示板に・・・
なぜ嗣永桃子ちゃんの習字は、学年の「中学３年」の字がやたら大きく名前が一行に収まりきらなくなってしまったのか・・・

古畑でも解けない謎です。

2006-03-09

セ・リーグもプレーオフ

そもそもこうなったのって、ＦＡと逆指名のせいだよね？
特定の球団にいい選手が集まっちゃうから、今年はどこが優勝するんだ？って期待感が年々薄れていく・・・。

そういう意味で、おととしのパ・リーグのプレーオフはすごく面白かった！
去年は直前に試合してる２位チームの方が１位より有利じゃん？みたいな事がわかっちゃったけど・・・。
さらには日本シリーズで、直前にプレーオフで真剣勝負をしてるパ・リーグの方がセより有利なのが浮き彫りになっちゃった。

巨人戦の視聴率低下も含め、だからこそセ・リーグもプレーオフをやることになりそうなんだけど・・・。

こうなると必ず出てくる話が、じゃあ１４６試合のペナントレースはなんなんだ！？と。

阿藤さんじゃないけど、なんだかなー　です。

逆指名制度ができて、プロに入りたい人の気持ちは確かに尊重してるんだろうけど、
１２球団の戦力均衡のために始めたドラフトを自分たちで崩したんだから、ペナントレースもクソもないよ！
こんなドラフトを繰り返せば、各年の話題の選手が特定のチームのレギュラーを占めていって、ペナントレースがわかりすぎる！
結果のわかりすぎた戦いなんて見たくないよ！
だからこそリーグ優勝できないチームが日本シリーズに出られるかもしれないプレーオフは、セ・リーグもやった方がいいと思う！

リーグ１位の尊重も確かに必要。
けど、どこが勝つかわからないサスペンスも必要。

とりあえず逆指名とＦＡがある限り、セなりのプレーオフをやるなり、パとトーナメント的な日本シリーズをやるなり・・・。
この制度に決まりです！って難しく考えずに、今年の制度では●●が優勝でした！ぐらいの気持ちでいろいろ試した方がいい方法も見つかるんじゃないかなと・・・。

だからとりあえずセもプレーオフやろうよ！ってのが俺の意見です。

今回は某リスナーからの番組宛のメールに書いてあったことに答えてみました。